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足を細くする方法のポイント

足を細くする方法について解説したいと思います。

女性なら、太い太ももよりも細い足、太いふくらはぎや足首よりも、スリムな下腿部に憧れますよね?でもこれって人それぞれなんです。全体的にぽっちゃりしたタイプの女性は、脚が太くても特に目立ちません。でも上半身は普通なのに下半身だけが太いと、何だか違和感があります。対照的なだけに、脚の太さが余計目立ってしまいます。こんなとき、なんとか足を細くする方法で痩せたいと思いますよね。

下半身太りは、いわゆる洋ナシ型の肥満といわれています。
洋ナシのように、下のほうが膨れているわけです。ちなみにお腹がふくれている肥満体型は、リンゴ型といい、男性に多い体型です。お腹が膨れているということは、内臓脂肪が蓄積しているわけで、このタイプがもっとも生活習慣病を発症しやすいので要注意です。メタボリックシンドロームというのは、こういった体質プラス高血糖や高血圧など、二つ以上の問題点がある場合ですね。

下半身太りの洋ナシ型のタイプの人は、内臓脂肪はそれほど多くはありませんから、健康に悪いというわけではありません。しかも女性は、エストロゲンというホルモンによって、血管が守られています。でも過激なダイエットをしている人は、女性ホルモンのエストロゲンが不足することがあるので、要注意です。

このように足を細くする方法は、健康のためというより、美容のためという目的になります。ですから焦る必要はありません。焦る必要がないといったのは、健康にすぐ影響するわけではないこともそうですが、すぐには結果が出ないからです。皮下脂肪というのは、言ってみれば長期貯蔵倉庫ですから、取り出すためには全身の皮下脂肪を落とさなければなりません。その結果として、脚痩せが実現するというプロセスになります。

足を細くする方法が、下半身の皮下脂肪を落とすという意味なら、このように時間がかかります。しかし「足を細く見せる」ということなら、効果的なテクニックはあります。それは以下のような方法です。

  • 筋肉で足を引き締める
  • リンパマッサージをする
  • むくみを取る

筋肉で引き締める

足を細くする方法として、もっとも効果的な方法が筋肉をつけるやり方です。
太ももが太い人は、ある程度筋肉をつけることによって足が引き締まり、脚やせ・美脚を実現することができます。

ただし足やせのエクササイズで注意すべき点として、低負荷で長時間の運動ほど、細い筋肉がつくということです。もしヒンズースクワットのような女性にとって高負荷の筋トレをしてしまうと、太ももがさらに太くなる可能性があります。

ですから足を細くする方法としては、手すりにつかまって、負荷を軽くしながらスクワットをするとか、膝を曲げる角度を浅くするなどの工夫が必要になります。そうすれば赤筋という筋持久力に富んだ、細い筋肉がつきますので、脚が太くなることがありません。マラソンランナーのような足を手に入れることができます。

マラソンランナーは長時間走れる筋肉なので、足が細いですよね。
いっぽう短距離の選手とか競輪選手は、全力で短時間のスピードを競うので、パワフルで太い脚をしていますよね?このように足を細くする方法は、ジョギングとかウォーキングなど、長時間行う運動のほうが適しているわけです。

ウォーキングの場合、太ももよりも下腿部(ふくらはぎなど)のダイエットに効果的です。循環器系が改善されて、血圧や血糖値の低下という健康効果もありますし、脂肪の燃焼効率もアップします。ぜひダイエットで痩せたいという人は、生活のなかに取り入れて欲しいと思います。改めて時間を取らなくても、通勤時間を利用したっていいんです。買い物に行くとき、少し早め歩くと効果的です。

爪先立ちになる

そのほか足を細くする方法としてオススメは、歯を磨くときに爪先立ちになることです。時間にして3分くらいですから、それほど辛くないでしょう。ふくらはぎには、筋持久力に富んだ赤筋繊維が豊富に分布しています。マラソンランナーは、ここの筋肉が発達しているので分かりますね。

赤筋というのは、酸素によって脂肪を燃焼させる筋肉ですから、ここに筋肉がつけば、ちょっと歩いただけでも脂肪がより多く燃えるようになります。基礎代謝が向上するので、ソファーに座っていても、寝ていても、この部分の筋肉がエネルギーを消費してくれます。ぜひ足を細くする方法として、下腿部を使った爪先立ちを生活に取り入れてほしいと思います。

つま先だけで立つエクササイズは、バランスを取る訓練にもなります
年配の方なら、転倒防止になりますし、骨に圧力がかかるので、骨が強くなります。このことから骨折の危険性がグンと減ります。そのほか、爪先立ちによる足を細くする方法は、骨盤底筋も鍛えられます。そうなると尿道の開け閉めをする筋肉や、膀胱の筋肉が発達しますから、尿失禁の予防となります。

爪先立ちに慣れてきたら、その姿勢のまま、かかとを外に開いたり閉じたりを繰り返してみましょう。これを5回ほど行ないます。太ももに捻りが加わって、足やせに効果的です。

そのほか足を細くする方法として、踵を下ろして、足裏をべったりと床につけます。このとき足をピッタリ閉じてそろえます。気をつけの姿勢ですね。そして足先だけを横に扇形のようにして開いていきます。こうするとお尻の筋肉が締まっていくのが実感できるはずです。足やせはお尻とは無縁ではいられませんから、ヒップアップも大切です。おしりの筋肉が発達すれば、歩くスピードもアップするでしょうし、そうなると無意識のうちに足やせの効果が高まります。

そのほかの足を細くする方法

足を細くする方法としては、リンパマッサージをしてリンパの滞りを解消する方法もあります。よくテレビとかで、顔のマッサージをするとリンパの流れがよくなって、左右の顔の形が全然違って見えることがありますよね?足も、同様の原理によって細くすることができます。

しかしこの方法の欠点は、長時間続かないということです。
時間が経てば、またもとの太い脚に戻ってしまう可能性があります。これを維持するには、朝、晩に何回も行うという涙ぐましい努力が必要になります。

足には膝の裏や足の付け根に、リンパ節が集中しています。
こういった箇所でリンパが滞りやすいので、ハンドマッサージによってリンパを誘導して、流れを改善するわけですね。

そのほか塩分を控えることによって、体全体のむくみを取るというテクニックもあります。これは食事を薄味にすることによって、今日からできるので、ぜひやってみてください。

水太りという人は、エステやサウナで水分を出そうとしますが、それは間違いです。あまり過剰にやると、脱水症状や熱中症になります。そうなると血液中にはどろどろとした血液が流れることになり、血栓ができやすくなります。その血栓が剥がれて、心臓の冠状動脈で詰まれば心筋梗塞に、脳動脈で詰まれば脳梗塞になってしまいます。

水太りという人は、水分の代謝が悪いわけですから、むしろ水を飲んで体内の水分の循環(水はけ)をよくしたほうがよいです。水のみダイエットってありますよね?1日2リットルくらい水を飲めば、腎臓がエネルギーを使うので、消費カロリーが増えるというメリットもあります。